VOICE of PR Planner (2013年12月)

広報との出会い

 

日本郵政株式会社(株)

経営企画部門 広報部

和田 薫

 

日本映画衛星放送の大谷さんからバトンを受け取った日本郵政の和田です。
バトンと言えば、中学、高校時代と陸上部に所属し、リレーのメンバーでした。メイン種目は走り幅跳びでしたが、部員が少なかったので、引っ張り出されていました。さらに陸上繋がりで紹介させていただきますが、当グループは2014年4月1日に創業以来初となる企業スポーツ、女子陸上部を創部することになりました。これから東京オリンピックを目指して頑張りますので、是非、応援してください!(もちろん、私は選手ではありませんが)

簡単に自己紹介を。
郵政省→郵政事業庁→日本郵政公社→日本郵政株式会社(持株会社)と会社の形態は変わりましたが、これまで、人事・貯金(現ゆうちょ銀行)・郵便(現日本郵便)の仕事をしてきて、民営化後は、持株会社で6年間一貫して広報の仕事をしています。公務員時代は2~3年ごとに人事異動があり、いろいろな仕事を経験しましたが、広報の仕事は初めてでした。出身は山形県で、仕事とは関係なく山形についても広報活動をしています。「やまがた特命観光・つや姫大使」として、名刺を配る程度ですが。つや姫とは、山形のブランド米のことです。やまがた観光情報センターのホームページによると、平成24年12月末日現在、山形にゆかりのある582名が大使として活動しているようです。

私がPRプランナー試験を受験しようと思ったのは、平成19年10月に民営化し、日本郵政の広報部に配属になったときに、広報の知識がほとんどなかったので、勉強しなくてはいけないと思ったからです。PRプランナーという広報の資格試験があるということを知り、受験することに決めました。3次試験まであり、私にとっては、ハードルが高いかもしれないと思いましたが、学びながら資格も取得できるということが励みになり、なんとか合格することができました。
受験料も参考図書の購入費も自己負担でしたが、その費用を無駄にしないようにと、より真剣に取り組めたと思います。
なんと言っても、PRプランナーの資格を取得して良かったことは、PRプランナー交流会で、平素はお目にかかれない多くの方々と出会えたことです。当グループでも広報部を希望する人が増えたと聞いています。人気のある職種だと思うので、PRプランナー資格取得者も増えていくような気がします。

ところで、私は広報の中でも報道担当で、記者対応が主な業務ですが、思いがけないことが記事になることも多く、神経がすり減るような毎日です。
当グループは、全国の24,000の郵便局ネットワークや約176兆円の郵便貯金残高、約89兆円のかんぽ生命保険総資産など、大きな資産を持っているのが強みの1つです。先般は、このネットワークを活かしたアフラック社との提携が新聞の一面に出てビックリしました。話題が多いグループですので、次々と新しい報道があります。全く気が抜けません。広報のしかたによって、会社のイメージやレピュテーションに大きな違いが生じます。社内での広報の存在感を高め、社内コミュニケーションを充実させて、出来るだけ効果的な広報を目指していきたいと思っています。私は基本的にお酒が好きで、楽しいときも悩んだときも、シャンパン、ワイン、ビールを飲んでいます。夕食時の1~2杯だけでも癒されます。お酒についての話題はいろいろありますが、長くなるのでやめておきます。

次回は、日本映画衛星放送の大谷さんが企画した情報交換会(いわゆる飲み会)でご一緒した格闘技フリークの株式会社JALUX 増茂洋さんにバトンを渡します。