公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会では、広く社会の発展に寄与するPRパーソンとしての知識、スキル、職能意識を有することを認定する資格として「PRプランナー資格認定制度」を導入し、2007年度からスタートしました。  
PR関連会社や企業の広報部門でPRを担当されている方々はもちろんのこと、将来PR関連業界や広報・PR部門での業務を希望する方々やビジネスパーソンに求められる広報・PRに関する知識・スキルを持ちたいと考えている方々など、幅広い層の方々に受験いただき、個々の能力判定だけでなく、PR知識やスキルの向上に活かしていただきたいと考えております。

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2022.05.11
3次試験の合否を発表いたしました

3月11日~13日に行われました 2021年度後期(第30回)3次試験の合否を発表いたしました。CBTソリューションズのPRプランナー試験サイト にログインして、「CBT申込」→「申込・受験履歴」→「結果表示」から合否をご確認ください。(郵送・メールでの通知はございませんので、ご了承ください)

合否の確認方法についてご不明な点がございましたら、以下までお問合せください。
CBT Solutions サポートセンター
TEL:03-5209-0553(9:30~17:30、年末年始を除く)

なお、今回の3次試験の合格率につきましては、こちらのページ をご参照ください。

 


第30回3次試験 受験者の皆さま

このたびはお忙しい中、当協会のPRプランナー3次試験をご受験いただき、誠にありがとうございました。

今回は、合格率11.0%と非常に厳しい結果となりました。この要因のひとつは、「課題A ニュースリリースの作成」で多くの方が基準点に足らず、結果不合格となったことです。課題Aについて不合格だった方は下記をご参照ください。

公式テキスト『広報・PR実践 2022~2023年度版』では、課題Aについて次のように説明しています。

 

(以下引用)

課題Aでは、一般紙の経済部向けを対象にしたニュースリリースの基本形を、問1(見出し)、問2(リード)、問3(本文)によって解答することとなります。

問1では、「見出しとしての魅力度」はもちろんのこと、「ニュースの価値が端的に表現されている」こと、「5W1Hの重要な要素」、「見出しとして適切な文字量」の全てが満たされ、初めて合格基準に達することとなります。

問2のリードの内容は、見出しを受けた内容と、製品・サービス概要、製品・サービス時期、および自社名や代表者名等を含めた5W1Hのすべてが記述されていることで、初めてリードとして成立することとなります。

問3の本文の構成としては、見出し、リードを受けた内容で、背景、特長、概要の3つの主な内容が、本文をそのまま引用するのではなく、ニュースリリースとして編集され、簡潔にまとめられているかが重要となります。

(引用終わり)

 

大切なことは、出題文を注意深く読み解き、情報の取捨選択を正しく行い、リードと本文に必要な要素をニュースリリースの基本形式に沿って記述することです。
上記も含めて、広報・PRの基本であるニュースリリースについて改めて学習していただき、次回に備えていただきたいと思います。

また、課題Bについても基準点に足らず、不合格となった方はこちらの対策も十分に行う必要があることは言うまでもありません。
皆さまの引き続きのチャレンジをお待ちしています。

PRプランナー資格制度事務局 試験委員会