VOICE of PR Planner(2019年3月) | PRプランナー資格認定制度/検定試験

VOICE of PR Planner(2019年3月)

PRプランナーになって得たもの

西松建設株式会社
社長室経営企画部広報課 平山勝基

●自己紹介
PRSJ 認定PRプランナーの平山と申します。資格を取得して日が浅い身ですが、このような執筆の機会をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
私は、国内外の土木・建築工事を請け負う西松建設株式会社に勤務し、経営企画部 広報課に所属しており、広報職は2019年で5年目を迎えました。

●西松建設の広報
さて、私の所属する西松建設株式会社は、明治7年創業で、2024年には創業150年を迎える歴史ある会社です。しかし、BtoB企業であり、且つ、売上規模は業界内で10番前後であるため、知名度はそんなに高い方ではなく、宣伝広告も殆ど行っていない地味な会社です。

当社の広報体制は、現在私と一般職の女性の2名で担っております。当社を知ってもらい、より良い会社と社内外に思ってもらえることを目指し、日々取り組んでいますが、幅が広く、また奥が深い、そして正解が無いといった広報の仕事に、適切に対応できているのか常に不安は尽きません。

少ない人数と拙い広報経験をどう補うか。まず、一番の支えとなったのは、同業他社の広報の仲間です。同業他社も同様の悩みを抱えていることが多く、悩みを相談できる環境があることに大変感謝しています。その仲間の一人にPRプランナーを持っている方がいて、この資格を知りました。
そこで私も、独学で行ってきた広報知識は適切なのか、取り組んでいることが間違った方向でないかを確認したいと思ったことがPRプランナーを受けてみようと思ったきっかけです。これまでの実践で得られた知識と経験のお陰で、何とか1発で合格することができました。

●PRプランナーになって得たこと
PRプランナーの資格取得は、これまでの広報経験が裏打ちされた証であり、自信をもって広報の仕事に取組めるようになりました。
さらに、PRSJが実施するイベントやセミナーを通じて、異業種の有能な広報担当者とつながりができたことが大変心強く感じております。異業種の広報担当者との交流は、迷いや悩みを解消し、更に新しい発想を生み出せる可能性も感じています。そのような機会を与えてくれたPRSJに本当に感謝しております。

これからも、私のように広報体制も整っていない環境で、広報を担当する方も少なくないと思います。PRSJはこのような迷える子羊を優しく包み込んでいてくれる存在であり続けて頂ければと思います。