実施要項

認定資格

以下の3つの認定資格があります。

PRプランナー補

認定条件: 1次試験合格、かつPRプランナー補書類審査合格者
広報・PR実務に従事するために必要最小限の基礎知識を有することを認定する資格で、広報・PRに関する基礎知識を問う検定1次試験 に合格し、さらに「PRプランナー補」取得申請と書類審査を経て取得できます。

准PRプランナー

認定条件: 1~2次試験合格、かつ准PRプランナー書類審査合格者
広報・PR実務に必要な専門知識を有することを認定する資格で、上記検定1次試験と、広報・PRに関する実務知識を問う検定2次試験に合格し、さらに「准PRプランナー」取得申請と書類審査を経て取得できます。
( 認定にあたって「PRプランナー補」の資格を有している必要はありません )

PRプランナー

認定条件: 1~3次試験合格、かつPRプランナー書類審査合格者
日常的な広報・PR実務を幅広くこなし、かつ広報・PR責任者をサポートする知識・提案能力を有することを認定する資格で、上記検定1次試験、2次試験と、広報・PRに関する実践技能を問う検定3次試験に合格し、さらに「PRプランナー」取得申請と書類審査を経て取得できます。
( 認定にあたって「PRプランナー補」「准PRプランナー」の資格を有している必要はありません )

検定試験について

  1次試験 2次試験 3次試験
受験資格 とくになし 1次試験合格者 2次試験4科目合格者、かつ3年以上の広報・PR関連実務経験者
試験方法 マークシート方式 マークシート方式
パソコンによる記述方式
Windows 7 の Office 2010( Word、Excel、PowerPoint )のいずれかを使用
試験内容
広報・PRに関する基本的な知識
  • 組織体経営と広報・PR活動に関する知識
  • コミュニケーションとコミュニケーション手段に関する知識
  • マーケティングと広報・PRに関する知識 等
広報・PRの実務に関する専門知識
  • 科目A
    CSR、IR、危機管理等、企業経営とコミュニケーションに関する知識
  • 科目B
    マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識
  • 科目C
    広報・PR実務に関する知識
  • 科目D
    時事知識

 

受験科目について:
2012年11月に実施された第11回2次試験まで、1 科目ごとの受験・合否判定が可能でしたが、2013年5月に実施された第12回2次試験より、それまでに取得した各科目の合格認定は全て失効し、4科目一括受験のみとなっております。( 合否は総合的に判断し、4科目一括合格もしくは4科目不合格のいずれかとなります。)
広報・PRに関する実践技能
  • 課題A
    ニュースリリースの作成
  • 課題B
    広報・PR計画の立案作成

 

課題Bは、「コーポレート課題」もしくは「マーケティング課題」からの選択となります。
試験時間 80分 各科目 50分 180分
出題数 50問 各科目 25問 各課題1問 計2問

合格基準

検定試験の合格基準は、原則として、下記の通りとします。

  • 1次試験:正答率 70%以上
    全出題数に対して正答率70%以上で合格とします。
  • 2次試験:正答率 65%以上
    全出題数に対して正答率65%以上、かつ各科目の正答率がいずれも50%以上で合格とします。(全出題数に対して正答率65%未満の場合、もしくは1科目でも正答率50%未満の場合は不合格となります。)
  • 3次試験:正答率 60%以上
    評価の配点を、課題A(ニュースリリースの作成)25点満点、課題B(広報・PR計画の立案作成)50点満点とし、課題A・Bの総合評価が45点以上(60%以上)、かつ各課題の評価がいずれも50%以上で合格とします。

認定申請の期限について NEW

各認定資格の認定申請期限は、各試験合格後3年までとなります。
各試験合格後3年を経過し、各認定資格を取得するには、各試験を再度受験し、合格することが必要になります。
なお、 試験合格後3年以降でも上位の試験に進むことはできます。

※ 認定申請の手続きにつきましては、これまでどおり年2回の認定申請期間内に受付いたします。

  • 目的
    PRプランナー補、准PRプランナー、PRプランナーの各認定資格取得者の、新しいメディア環境の変化に対応した広報・PRスキルを保持することを目指すものです。
  • 施行
    2016年 4月1日より施行となります。( 2016年 4月1日より前に各試験を合格した方の認定申請期限は、2019年 3月31日までとなります。)
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認定資格の有効期限

認定資格の有効期限は、取得後3年間とします。3年経過後は、下記の手続きを経て資格の更新が可能です。

  • PRプランナー補・准PRプランナー
    ホームページより更新申請予約の上、更新申請書をご提出いただき、書類審査を経て更新できます。
  • PRプランナー( 2次試験に4科目合格されていることが必須となります )
    広報・PR関連部署で勤務されている方、または日本パブリックリレーションズ協会の法人正会員、個人正会員、PRプランナー会員のご本人様は、職務履歴書と更新申請書をご提出いただき、書類審査を経て更新できます。
    広報・PR関連部署以外の方は、小論文と更新申請書をご提出いただき、書類審査を経て更新できます。小論文の議題は、更新前6カ月以内の広報・PRについての時事ニュースからとなります。

検定試験合格と資格認定の呼称使用

検定試験合格者は、それぞれ「PRプランナー資格検定1次試験合格」、「PRプランナー資格検定2次試験合格」、「PRプランナー資格検定3次試験合格」の呼称を使用することができます。

また、1次試験合格者、2次試験4科目合格者、3次試験合格者は、資格取得申請を行い、書類審査を経て認定されれば、それぞれ「PRSJ 認定 PRプランナー補」、「PRSJ 認定 准PRプランナー」、「PRSJ 認定 PRプランナー」の呼称を使用することができます。

英文での資格認定の呼称は下記の通りです。

PRSJ 認定 PRプランナー : Public Relations Planner Accredited by PRSJ
PRSJ 認定 准PRプランナー : Associate Public Relations Planner Accredited by PRSJ
PRSJ 認定 PRプランナー補 : Assistant Public Relations Planner Accredited by PRSJ

資格認定の呼称を名刺にてご活用される際は、以下のPDFファイルをご参照ください。

試験委員(五十音順、敬称略)

役職 氏名 所属 役職
名誉委員長 猪狩 誠也 東京経済大学 名誉教授
委員長 駒橋 恵子 東京経済大学 コミュニケーション学部 教授 / 博士(社会情報学)
委員 安部 順一 読売新聞東京本社 広告局 局長
委員 井上 邦夫 社会情報大学院大学 広報・情報研究科 教授
委員 江良 俊郎 株式会社 arex 代表取締役
委員 大島 愼子 筑波学院大学 学長
委員 河井 孝仁 東海大学 文学部 広報メディア学科 教授
委員 黒田 明彦 株式会社電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局 エグゼクティブ・プロジェクトマネージャー
委員 剣持 隆 日本広報学会 元 江戸川大学 教授
委員 小浜 友子 株式会社インテグレート シニアプランナー
委員 近藤 義昭 株式会社 内外切抜通信社 代表取締役社長
委員 佐藤 剛介 元 株式会社電通  
委員 潮見 登 元 東京工業大学大学院 連携教授
委員 篠崎 良一 共同ピーアール株式会社 PR総研 所長
委員 柴山 慎一 社会情報大学院大学 広報・情報研究科 教授
委員 野村 武司 NRIプロセスイノベーション株式会社 取締役
委員 萩原 千史 株式会社インテグレート シニアプロデューサー/プランナー
委員 福田 敏彦 元 法政大学 キャリアデザイン学部 教授
委員 増田 克彦 株式会社電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局 プロジェクト・マネージャー

 

※2017年5月1日現在